EMIKO TADA AND FRIENDS / 多田恵美子 アンド フレンズ


20101.6.20発売 ¥3,000(税込み)
・発売元/ミスターケリーズ(株)
・MK2001


サリナ・ジョーンズ共同プロデュース
ミスターケリーズレーベルの記念すべきファーストアルバム。
Caravan等エリントンのナンバーから多田恵美子のアップテンポなオリジナル曲まで全15曲を収録。

「私が1998年に大阪のジャズクラブMister Kelly’sで初めて多田恵美子のピアノを聴いた時すぐにこの女性は特別なジャズピアニストであると分かりました。私は彼女がまだリーダーアルバムをレコーディングしていないことと、関西以外で広く知られていないことに驚かされました。なぜなら、彼女が母国の日本国内だけでなく、国際的にもメジャーな才能を持つに値するということは疑いのないことだからです。私は彼女とこのアルバムを制作する機会に恵まれたことを喜ぶとともに、これが私の聴いたことのある全てのスウィンギングで繊細なジャズピアノの中で一番にランクする、最高級のレコーディングであると信じています。アップテンポの曲でも、感傷的なバラードでも、素晴らしいオリジナル曲を奏でていようと、恵美子は卓越したスウィンギングジャズとミュージックの感覚を魅せてくれます。私はこのアルバムに彼女と共に4曲のレコーディング依頼を受けたことと多田恵美子と彼女のすばらしい音楽家達と交流を持てたことを大変誇りに思っています。」

■EMIKO TADA AND FRIENDS
01. Caravan
02. That Old Feeling
03. Prelude To A Kiss
04. Summer Wind
05. Whisper Not
06. Beautiful Friendship
07. Tenderly
08. You Leave Me Breathless
09. Black Orpheus
10. Estats(Summer)
11. Smile
12. Night Rain
13. Gone With The Wind
14. Never Let Me Go
15. It’s Alright

■レコーディング・ミュージシャン
神田 芳郎 かんだ よしろう (B)
中嶋 俊夫 なかむら としお (D)
宗清 洋 むねきよ ひろし (Tb)
鈴木 央紹 すずき ひさつぐ (Sax)

多田 恵美子 ( ピアノ )
PROFILE

多田恵美子は幼少の頃よりクラシックピアノ、作曲の専門教育を受け、子供作曲コンクール入賞、電子オルガン関西大会で優勝するなど音楽的な才能を発揮してきた。ジャズピアノを田中武久、藤井貞泰、北野タダオに師事し、時にアート・ブレーキーとのセッションの機会を持ち、大いに感銘を受けたと語る。現在は自己のトリオを基軸に活動する他、宗清洋カルテット、徳永延生カルテット、津田清トップメンなどのレギュラーピアニストとして参加。猪俣猛、北村英治、神戸ジャズストリートではビル・ベイリーら数々のアーティストと共演している。荒井敦子率いるアメリカツアーでは、NY国連エントランスホールやアーカディ音楽祭に出演。オーストラリアへの文化交流にも参加した。また世界文化遺産である東大寺、元興寺での演奏の機会を得るなど、国内外で活躍している。TVでは「題名のない音楽会」「インターネットが開く21世紀の旅」他、ラジオ、レコーディング、コンサートにも多数出演。教育面では音楽療法士への楽器指導にも、力を注いでいる。 1998年10月に大阪のライブハウスMister Kelly’sに自己トリオで出演していたところ、偶然訪れたサリナ・ジョーンズに認められて交流を重ね、彼女とこのライブハウスのオーナーである櫻井明との共同プロデュースによりデビューアルバムをリリースすることになった。