日米親善に寄与 ジャズベーシスト ロン・カーター氏に叙勲伝達

12月14日、ニューヨークの日本総領事公邸で行われた伝達式の模様をNHKのニュースが伝えました。

半世紀以上にわたりジャズベーシストとして活躍を続け、音楽を通じて日本とアメリカの友好親善に寄与したとして旭日小綬章を受章したロン・カーター氏への叙勲の伝達式が、12月14日ニューヨークで行われ、カーター氏は「大変光栄です」と喜びを表していました。

ロン・カーター氏は、1950年代からジャズベーシストとして活動を始め、ジャズ界の巨匠マイルス・デイビスのバンドメンバーとして数々の名作の録音に参加したほか、半世紀以上にわたり、有名ジャズミュージシャンと共演するなどして多くの作品を発表し、最も影響力のあるジャズベーシストの1人とされています。

親日家としても知られ、コンサートで何度も訪れた日本では、日本のミュージシャンとも共演し、ことしの「秋の叙勲」では、音楽を通じて日本とアメリカの友好親善に寄与したとして旭日小綬章を受章しました。

ニューヨークの日本総領事公邸で行われた伝達式で勲章を受け取ったカーター氏は「音楽家として、そして音楽教育者としての仕事に対し、勲章を受けることは大変光栄です」と喜びを表していました。

また、カーター氏は「初めて日本を訪れたとき、自分の名前の書かれた垂れ幕と花束で歓迎されて驚いたことをまだ覚えています。日本に行けるようになったら、すぐにでも行きたいです」と話していました。

伝達式の模様を伝えるNHKニュース NHKニュースはこちら▶


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